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その他

星守る犬 恐竜大紀行

 ※この作品は「百合」とは何の関係もありません。

星守る犬星守る犬
(2009/07/07)
村上 たかし

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恐竜大紀行 完全版恐竜大紀行 完全版
(2005/07)
岸 大武郎

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 両作品ともに古めです。購入するにあたり、かなり迷いました。

 正直に言ってしまうと、私にとって「星守る犬」のような作品は苦手な部類に入ります。穿って見てしまうというわけではないのですが・・・。
 ちなみに前評判どおりしっかりと泣かせていただきました。が、少なくとも心温まる涙ではなかったと思います。
 これは、おとうさんが「死期を悟った時期」をどことするかで、感想は全く違ってくるのではないかと。ペットをあの世に連れていけないといのは、多くの人が現実の問題として抱えていることですしね。

 恐竜大紀行のほうは、あちらこちらで絶賛されているとおりの内容でした。
 作家さん側、担当編集さん側が追い求めた「普遍性」は、確実に今も生きていると思います。あまりにも一般向けではない内容を、少年ジャンプという雑誌で発表したことに、驚きを禁じ得ないですね。

 私事で大変恐縮なのですが、最近病気を患って手術とやらをしてしまった後だったので、健康な時であれば考えもしなかったであろうことを、読後に沢山感じた気がします。

 不思議なもので、病床にいる時は窓の外に見える雲や、グラスの水滴を見ただけでも美しいと感じていました。
 特に、夕日や朝日はあまりにも遠大で、それが生命そのものであり、スピリチュアルなものとして目に映っているほどでした。
 その時、上手くいって退院できれば、今後の人生はずっと幸せに違いないと確信しました。そして一日も無駄にせずに、生きていこうと考えたりしたものです。

 ところが、いざ退院してみると・・・。すっかり全てが元に戻ってしまったようです。
 空を流れる雲は相変わらず美しいですが「あの時」とは決定的に見え方が違う気がして仕方がありません。
 一日も無駄にせずに、一生懸命生きていこうと決めたはずが、実行しているとも思えず・・・。

 ただ、この両作品は「あの時」の思いを一瞬蘇らせてくれたような気がします。
 あくまで一瞬ですが。
 人間て意外と便利なのかなぁと思ったり・・・。

 とりあえず、あとで、しっかりと感想を書き直したいなぁと思ったりしてます。
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すみれ

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