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マリア様がみてる

劇場版 マリア様がみてる

劇場版 マリア様がみてる 豪華版(ブルーレイ+DVD) [Blu-ray]劇場版 マリア様がみてる 豪華版(ブルーレイ+DVD) [Blu-ray]
(2011/07/29)
波瑠、未来穂香 他

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 発売日前にアマゾンさんから届いていたのですが、ようやく先日見ることができました。
 お仕事もひと段落したので、映画や漫画をどんどん見ていきたいと思っています。

 なんというか、俳優さん達が綺麗な子ばかりで、見ているだけで幸せな気分になれましたね・・・。
 祥子も祐巳も本当にかわいかったです。

 どの人物も原作のイメージに近かったのではないでしょうか。
 特に武嶋蔦子さん役の子がピッタリで驚きました。

 あとでネットで検索して知ったのですが、皆さんモデルだったり、戦隊ヒーロー、仮面ライダーなどの特撮で活躍されているようです。
 マリみてと戦隊ヒーローって全く重なる部分がないだけに、面白いかもですね。
 さすがに特撮方面は門外ですのでわからないですけれど、キャスティングとしては意外性が効いているのかもしれません。

 内容としては、端折り具合が丁度良かったと思います。初期情報に慣れてしまった私のような人間からはなかなか気がつかない部分ですが、無印は必要以上に情報過多になる部分もあるので、短い時間でまとまっていて関心しました。
 こういったスルースキルは見習いたいと素直に感じましたね。

 言われている無表情に関してですが、それほど気になりませんでした。
 メイキングを見ると、俳優の子達が笑っていて本編よりも魅力的に感じて驚きましたが、しかし製作側の演出方針の意図が読み取りやすかったので、これはこれでいいのでしょう。

 私が気になったのは、俳優さん個々のことやストーリーのことではなく、照明でしたね。

 撮影期間が短く、シークエンスもバラバラに撮っているので、ライティングを統一できないのは仕方が無いのですが、PC等を使った画像処理で平均化しすぎだったかもしれません。やっぱりテンプレっぽい感じが出てしまいがちです。
 当然ですが、製作側はそれを狙ったはずですけれど。
現代ではあるけれど、どことなくおごそかで、落ち着いていて・・・という感じですね。それがトーンを落とした理由でしょう。
 それは「マリア様がみてる」という物語で一般に想像できる範囲のことですから。

 ここからは完全に私の趣味で申し訳ありませんが、低予算映画なら、ライティングはロッキー1みたいに思い切りやっちゃったほうがよかったかもしれません。
 暗くて、ファインダーに何が映ってるかわからないくらいの状態で撮影するとかの突き抜けぶりですね

 静かな世界観を持つ女子高ということで、カットで動きを出すのが難しいなら、せめて何か独特の照明処理が欲しかったかなぁと・・・。
 「尖った何か」が不足していたのかも、と。

 「1999年の夏休み」が伝説になったのは、女の子が少年を演じたり、アフレコという思い切った編集だったり、極端なソフトフォーカスだったりと、独自性を打ち出す、印象に残る部分が多々あったからだと思っています。

 この作品は、平均点を狙いすぎたのかなとの印象を受けました。
 しかし、制作費の回収やショウビズとしての複線、その決められた範囲内での「ファンタジーなお嬢様女子高」という設定を生かすことを考えると、限界ギリギリのパッケージだと思います。
 そういったトータル面で考えると、製作者の手腕を賞賛せざるをえません。

 映画って本当に作るのは大変です。
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すみれ

Author:すみれ
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